原産国

タイ

沿革

この猫はタイの寺院で1300年代から何世紀にも渡り飼育され、王家から西洋の高官達への贈り物とし全世界に知られるようになりました。この猫が初めてイギリスに出現したのは1800年代の中期、アメリカには1879年に輸入されました 。シールポイントのシャムがキャットショーに出陳されたのはイギリスでは19世紀の終わり頃、 アメリカでは20世紀に入ってからです。 最初はシールポイントばかりでしたが、1935年頃ブルーポイントのシャムが登場し続いてチョコレートポイント ついで1955年にはライラックポイントが出現しました。 この頃のシャムは現在のように三角形の頭部に円筒形のボデイにはほど遠くドメスティックタイプに丸顔の猫でした 。その後、ブリーダー達の努力で選択交配が続けられ近代シャムと言われる極端な頭部・体型の猫にと進化しました。

一般外見

超短毛の被毛は顔面・耳・尾・足先などのポイントと呼ばれる部分が濃い色に色づき、淡いボディカラーとのコントラストが鮮やかです。オリエンタルタイプの体型は円筒形で均整がとれ筋腱よく発達し、体質は剛健で動作は敏捷です。

交配可能猫種

シャム(サイアミーズ)